ワンステップの陽性反応チェック方法

テストラインとコントロールラインが同じかそれ以上で陽性

ワンステップ排卵検査薬に限らず、多くの排卵検査薬に共通していると思いますが、検査を行った時、コントロールラインが一本表示されてテストラインが表示されるかどうかで、LH上昇の有無、陽性か陰性かを確認する事が出来ます。

陽性反応の目安は、テストラインがコントロールラインと同じ、もしくは、それ以上。

LH上昇が起こると、コントロールラインとテストラインの両方に、はっきりとラインが表示されます。これが出た場合が陽性反応となります。二つのラインの色が同様な場合、または、テストラインの方がコントロールラインよりも濃い場合は、24時間~48時間以内に排卵が起こる可能性が高いという事です。

コントロールラインが非表示なら、検査エラーとなる。

この時、コントロールラインが一切表示されなかったら、エラーという事なので新しい検査紙を取り出して再チェックしなくてはなりません。テストラインが表示されてもコントロールラインが無ければ、そのチェックは無効となります。

テストライン非表示、コントロールラインのみが陰性。

LHの上昇が無い場合、コントロールラインは表示されますが、テストラインは、表示されないか、もしくは薄く表示されます。この場合は、LHの上昇が起こっていない段階なので排卵はまだ先か過ぎてしまった状態となります。

この辺の詳しい説明は、下記ページでイラスト付きでわかりやすく書かれているのでそちらを参考にしてみてください。
ワンステップ排卵検査薬の使用方法の詳細ページはこちら

排卵のタイミングを把握する上でも、LHが上昇に向かっている(ラインが前回より濃くなっている)事を把握できれば、タイミングも合わせやすくなりますが、場合によっては、上昇に向かっていると思っていてもタイミングが合わないケースも少なくありません。

ワンステップ排卵検査薬は、尿中のLHホルモン(黄体形成ホルモン)の上昇を検知する事で排卵日を予測する為の検査薬ですが、排卵検査薬の陽性反応が出ても注意してくはいけない事が有ります。

陽性反応が出ているなら、卵直前である事が前提となりますが、中には、既に排卵後という事も考えられます。排卵間際だったり排卵後だとタイミングが合わせられない事も有るので、このあたりの精度を上げられるかが肝心です。

これは、ワンステップ排卵検査薬に限らずどの排卵検査薬でも言える事ですが、そうした場合は、基礎体温やおりものの変化もチェックしていく事で体内リズムを把握しやすくなります。

排卵検査薬を使用すれば、最初からピンポイントで排卵予測が可能となるワケではなく、次第にタイミングがつかみやすくなるサポートツールですので、焦らずじっくり取り組む事が大切なのかもしれません。